（１）利用者一人ひとりへの個別支援

⇒生活支援シート及び24時間シートを活用し、徹底したアセスメントを行います。その情報を基に、

サービス計画の作成及び家族参加型のカンファレンスを行ってまいります。また、モニタリング機能と

して、多職種協働の図りやすいシートの運用に努めます。

（２）ユニット型生活環境での基本支援

⇒完全個別化を図り、食事においてはクックチル・システムの運用による適時適温での、より生活感の

あるコントラクトフードサービスを提供いたします。また、日常生活の中での機能訓練を行います。

（３）地域への取り組み

⇒地域密着型サービスの理念に基づき、周辺地域の社会資源の活用を図り、入所後も「八千代に住んで

いる」という安心感を提供いたします。