運営方針
運営特徴
利用者一人ひとりの思いや願いを大切にし、障害があっても認知症であっても、まず一人の人として尊重し、思いや願いを受け止め支援を行っています。また、認知症ケアにおいては認知症ケア専門士を配置するなど、質の高い、また「こころ」を原点とした暖かいケアをめざしています。
全職員で何が今必要なのか、常に考えながら利用者様をみることを心がけケアにあたり効率よく「プロ」として仕事を実施しています。
また、苦情を言いやすい施設、事業所を目指しています、苦情の申し出方法の開示をしたり、苦情受付者・苦情解決責任者の公開などを行っており、リスクマネジメントにおいても、日々のあらゆるリスクに対応するための研修を実施し対応を進めています。