運営方針
運営特徴
19年4月より、ユニットケア開始。それ以外についてもグループケアを実施し、お一人お一人に寄り添うケアを目指しています(特に同性介助を希望される方々を対象とした女性のみのグループも設置)。入浴については完全同性介助を実施しています。入浴以外についてもご利用者の希望により、同性介助を実施しています。
20年10月、施設内デイサービスを開始。施設内における生活の質を向上させることを目的とし身体及び精神的状況に合わせた新たな活動環境の提供を目指してます。
22年度より「おむつ外し」の取組み、お年寄り主体の生活時間設定について検討・実施しています。
看取り介護のニーズが増えてきているため、契約時の聴き取りによるニーズの把握にはじまり、実施、完結に至る流れの中で工夫を凝らし終末期の生活支援を行っています。