運営方針
運営特徴
平成26年10月1日に58名定員の従来型(多床室中心)の広域型の特別養護老人ホームの形態を変更。定員38名の広域型の従来型特別養護老人ホーム(定員12名の短期入所事業所併設)と定員20名の地域密着型介護老人福祉施設(10名の1ユニット×2)となった。
季節を感じていただけるような行事(たけのこ掘り、野菜の栽培・収穫、納豆作り、餅つき等)や、利用者・ご家族の意向・意見を取り入れた外出、利用者の方々が以前から行ってこられた料理作り等を実施し、生活の継続性に配慮をしながら生活の質の向上、個々の心身の状態・状況に応じた個別ケアの提供に努めている。
また、介護度の高い利用者、経管栄養の利用者も増加している為、重度の利用者のケアにも力を入れている。