運営方針
運営特徴
リカバリーセンターひびきは、入所機能として一般棟60床、認知症専門棟40床の計100床あり、ゆとりと輝きのあるスペースを準備し安心できる療養生活を送って頂ける様、充実したサービスの提供を行っております。その他在宅支援機能として通所リハビリテーション、ショートステイ、訪問リハビリ、居宅支援事業所を持つ多機能施設です。特にリハビリテーションには重点を置いており、理学療法士・作業療法士が医師の指示のもと機能訓練に勤しみ、家庭復帰に向けて支援を強化しております。施設内は居室や共有スペースにゆとりを持たせ、裏庭に屋外リハビリテーション場を設け、利用者の方々に余裕ある快適な施設生活を送って頂けるよう心掛けています。季節ごとの行事や日々の日課を多く取り入れ、より刺激のある生活の提供に努め、又地域のボランティアグループや学校等とも行事や実習、体験学習を通じ交流を持ち、地域に根ざした福祉施設を目指しています。