運営方針
運営特徴
従来型特養で、フロアを七つのグループに分け、支援をしていたが7月より五つのグループにし支援をしている。各グループにリーダーを配置し、各階に主任を配置することで、職員間の連携が高まる。また家族様との信頼関係の構築にもつながっている。
個人浴槽を使用するなどして、できるだけ在宅に近い支援を行う。
おむつは極力しようせず日中はトイレにて排泄していただけるよう努めている。
ボランティアの協力のもと、外出やイベントを数多く実施し、入所者様に季節を感じていただく機会をたくさん設けている。
特養は毎年福祉QCサークルを1チーム立ち上げ、介護の質の向上に取り組んでいる。