重介護度化と医療依存の高い利用者が急増している中、24時間連絡体制のできる看護体制と週末期の看取り体制を強化しています。

そして、利用者個々の生活歴、意向を大切にした個別ケアを多職種で協議した個別重視のサービス提供を図っており、また、自立した日常生活を営むことができるよう、1ユニット10名で、２ユニットを提供しています。