運営方針
運営特徴
施設利用者の生活援助プランを作成するのに最も適した「包括的自立支援プログラム」によるアセスメント、ケアプランを採用し、更にケアマネージャーを6名配置することで、質の高い個別ケアを目指しています。介護職員を法令以上の基準に配置し、機能訓練士の配置をすることで、QOLが向上し満足度も高く保っています。クラブ活動、レクリエーションは週1回以上開催されており、楽しみの場面も多く作っています。食事についてはコスト削減ではなくハードとソフトの両面を充実させ、食材の予算を増加させることで、通常の特養では考えられない良質な食事を提供することに成功しています。毎月季節に即した行事を開催し、利用者さんと家族さんに参加して頂くことで、利用者さんにゲストとしての楽しみを持ってもらえるようなサービスを心がけています。