運営方針
運営特徴
昭和56年に民営としては吹田市で初めて開設された特養であり、平成25年3月1日に移転新築したところである。移転に際し、それまでの従来型特養から、ユニット型40床、多床室30床となった。また、短期入所についても個室4、2人部屋3の10名定員となり、多床室においても各ベッド間の襖、障子による仕切りを導入するなど、プライバシーを配慮したアメニティーの高い施設となっている。また、これまでの長年の経験と、近隣とのつながりを生かし、さらに積極的な地域との連携の機会を作り、多様なニーズにこたえられる施設を目指している。