運営方針
『自立支援・QOL(生活の質)の向上を目指して』
一つでも多くの自己選択・自己決定・自己遂行を!
↓
・自己選択自己決定が行えるプログラム作りを行う。
・日常的に機能訓練が行える様、仕掛け作りを行う。
・自宅で行っている事や行うと想定される事を取り入れた生活リハビリを行う。
・出来る限りご自分の能力(残存機能)を活かしていただくよう努める。
・お世話の発想と過剰サービスをなくす。
・生活機能向上を目的とした訓練の場とする。
運営特徴
作業療法士を配置し、生活リハビリを主体としたサービスを行っています。
ご自分で出来る事はご自分で。食事や取り組みの準備や片付けなど、機能訓練の一環として自発的に動いて頂けるようにしています。