利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

また、事業の運営に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サ－ビスとの綿密な連携を図り、総合的なサ－ビスの提供に努める。

H26.11～食事の体制を見直しメニューの一部に配食サービスを取り入れ内容の充実を図っている。皆様に季節を感じ、また行事食など美味しくバランスの良い食事を提供し、楽しい会食の時間を過ごして頂ける様努力しております。介護度が重度の方でも、一人ひとり個浴での入浴を提供している。立位の取れない方の場合でも工夫して、安全に入浴できるよう、スタッフの技術を向上させている。