運営方針
①利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに利用者及び家族のニーズを的確に把握し、個別の介護予防通所介護計画又は通所介護計画を作成することにより、適切なサービスを提供する。 ②利用者又はその家族に対しサービスの内容及び提供方法について、分かりやすく説明する。 ③適切な介護技術をもってサービスを提供する。 ④提供したサービスの質の管理・評価を常に行う。
⑤居宅サービス計画が作成されている場合は、当該計画に沿った通所介護を提供する。
運営特徴
・グループリハビリ(ボール・セラバンド)を使った運動を週2回(1時間程)実施しています。
・屋上での家庭菜園・おやつ作りレクリエーションを行っています。
・個別入浴で檜風呂もあります。