介護予防センター早稲田イーライフ青葉

運営方針

事業所の従業者は、要介護状態、要支援状態の利用者の心身の特性を踏まえて、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行う。事業の実施に当たっては、関係市区町村、地域包括支援センター、居宅介護支援業者、地域の保健・医療・福祉サービスの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

運営特徴

厚生労働省分担研究班発行「運動器の機能向上マニュアル」に基づき、早稲田大学エルダリーヘルス研究所で研究された介護予防プログラムや「イートレ運動」、「イーライフボール」を行い、運動習慣を身につけていただく介護予防特化型の新しいかたちのデイサービスです。日常生活における「立つ・歩く・座る・着る・脱ぐ・作る・食べる・取る」の8つの行動ができ、寝たきりの暮らしにならないこと、毎日元気に散歩や買い物等ができることを目指します。2時間~3時間程度の短時間デイサービスで、食事・入浴はありません。

サビース開始日 2012年09月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒980-0824
宮城県仙台市青葉区支倉町2-32 ランドマーク支倉
アクセス バス停交通局大学病院前より徒歩3分

詳細情報

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