運営方針
1.要支援又は要介護状態となった利用者が、可能な限り居宅においてその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように支援するとともに、利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることに努めます。
2.事業の実施にあたっては、関係市町村、保健・医療機関、他の指定介護サービス事業との連携を図り、事業の目的が円滑公正に運営されることに努めます。
運営特徴
利用される方、それぞれの要望にあわせた柔軟なサービスを提供。入浴・トイレなど個人のプライバシーをしっかり守り、利用される方や「やりたいこと」を第一に考え、1日を過ごして頂きます。
四季折々の日課・レクリエーション、イベントや季節行事食の提供。
月6回の整体・足つぼマッサージ。毎月ボランティアを招いたり、年に3回(不定期)隣にある西郊中学校の学生との交流会もあります。
平成24年4月から日中一時支援を開始。多年齢層交流と共に、地域密着を掲げています。
ゆっくり、ゆったり楽しい空間、家庭的な雰囲気を心がけています。