事業所の従事者は、利用者が要介護状態になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、常に利用者の立場に立った、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行う。

曜日別に地区単位を主体に、ご利用いただいておりますので、各曜日ごとにその主たる地区の「集会場」的な雰囲気が自然発生し、地区内での連携強化にもつながっています。また、台風時の安否確認や緊急避難場所としてご利用いただいたりしています。