・利用者が可能な限りその依託において自立した日常生活を営むことが出来るようにする。

・利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って公平にサービスを行う。

・事業の実施に当たり、関係機関と密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

整骨院併設で、柔道整復師による手技や各種物理療法、ほぐしなどをメインに運動器系の廃用症候群の防止・維持に力を入れております。　また、転倒の原因であるめまいやふらつきに対してのリハビリに力お入れており、利用者様が自力で立つ、歩行、座る動作がいつまでも維持できるような機能訓練となっております。