運営方針
① 障害・疾病の予防
事業所内だけで完結するリハビリでなく、生活の中に持ち帰ることのできるリハビリ(普段から良い姿勢を意識できる、運動習慣がつく等)を行ない、体とこころがより良い状態を保って生活できるようにサポートしていきます。
② 退院後のリハビリサポート
後遺症などで障害を持った方が、退院後(生活期)も安心して継続的にリハビリを受ける事ができる環境を提供します。
③ 健康な体づくり
自立した生活を送る事ができていても、体力・筋力低下、膝痛、腰痛、失禁などさまざまな悩みをもたれている方が多くいらっしゃいます。そういったさまざまな悩みに合わせて運動プログラムを組み、心身ともにより健康的な状態を維持できるようにサポートします。
運営特徴
•理学療法士、作業療法士が常駐
•療法士の評価に基づいた個別運動プログラム
•短時間(約3時間)で中身の濃いプログラム内容
•日常生活に則したリハビリ内容(生活機能訓練)
•自宅で行う自主トレメニューの作成