運営方針
利用者に可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行います。住み慣れた場所で在宅生活の維持継続ができるように支援していきます。
運営特徴
食べることを大切にバランスの良い食事と、声を出し手を動かすこと。座ったままの姿勢から、昼食後足を延ばし、横になって休息をとること。
それぞれの思いややりたいこと、個人の生活リズムを大切に支援します。買い物や外食、車での外出訓練や室外歩行などの機能訓練を積極的に行っていきます。
小物作り、パン作り、お菓子作り、フラワーアレンジメント、絵手紙、書道、アートワークなども行っています。