運営方針
利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスを提供する。
要介護者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことによって、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。
運営特徴
学研と東北大学との共同研究により開発した脳活性プログラム「脳元気タイム」を提供。
通所開始時、その後定期的に脳機能測定を実施いたします。
(脳機能測定結果はご利用者全体の平均データをを定期的に比較・検証することで、脳活性プログラムの改訂・見直しに生かしております。)月に2回のイベントも開催しており、プログラムが充実しています。