利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、また利用者の社会的孤立感の解消・心身機能の維持並びに、家族の身体的・精神的負担の軽減を図るため必要な日常生活上の世話および機能訓練等の援助・支援を行う。

人生８０年の時代を迎え、齢を重ね、たとえ、自分のことが自分で出来なくなったとしても「住み慣れた地域（まち）で家族や友人と暮らしたい」・「自分の家で過ごしているようなケアを受けることが出来たら・・・」と誰もがねがっていることと思います。そのような思いや願いを実現していただくため、誰が介護者で誰が利用者かわからないような、そんな楽しい「通える家」として「デイサービス向日葵の家」は営業しています。