運営方針
地域に暮らす利用者について、リハビリテーションと日中活動の提供を通して、身体機能の維持・改善と、利用者に合った豊かな生活を送ることができるよう、常に利用者の立場に立って支援を行う。
運営特徴
常勤の理学療法士による個別のリハビリテーションが特色で、各ご利用者の身体状況を細かく把握し、その方に合ったプログラムを作成、実施します。このリハビリテーションを主体として、体操、レクリエーション、ご利用者同士の会話など、ご利用者には1日(7時間)を楽しく過ごしていただきます。センター内で過ごす時間は生活リハビリを兼ねているため、なるべく身体能力を発揮した移動・動作を行なっていただけるよう、介護職員の介助教育には特に力を入れており、今後も研修等で技術を高めていきます。