運営方針
要介護状態又は要支援状態になった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的とする。
運営特徴
厚生労働省分担研究班発行「運動器の機能向上マニュアル」に基づき、早稲田大学エルダリーヘルス研究所で研究された介護予防プログラムを実践しています。
1回の利用時間は約2~3時間で食事や入浴はありません。送迎は約30分以内で行います。1グループ10名前後と少人数でのご利用でマシンの待ち時間もほとんどありません。
早稲田イーライフは介護予防に特化したデイサービスです。