運営方針
「利用者さんの喜ぶ姿を見て、それを喜べる職員」を理念とし、家庭の温かみ溢れる「団欒の場」であることを目標とする。誠実にして、敬愛を持ち、創造性に溢れる。人間性への深い理解・洞察・愛情を持つ。福祉の精神を涵養すると共に、人権感覚を伸長する。福祉に関する専門的知識と技術を向上させ、福祉の増進に寄与する能力と態度を涵養する。職員に求められる資質・役割を身につけ、さらにその職務を遂行する実践的能力を涵養する。知識・技術の向上を目指し、常に研鑽する積極的な態度・姿勢を涵養する。
運営特徴
入浴は、一般浴槽の為、1人づつの入浴。浴槽の湯は、一人ひとり抜き換えている。機能訓練は、空圧式段階圧縮器具・低周波、超音波器具等を用いたものから、歩行訓練や起立動作訓練等や遊びながらの機能訓練まで、幅広く行っている。食事は、栄養士が献立を作っている。7品ぐらいの食事提供。おやつも毎日手作りで提供している。