「支え、支えられながら共に生きていく。」を基本理念として、

かつて現役時代に社会に貢献してこられた利用者様の人格や意向を

尊重をし、加齢や病気によって失いがちな自信や意欲の低下を防ぎ、

安心して利用できる環境作りに努めていきます。

核家族の多いこの時代、通所施設のなかで他者とのコミュニケーション

を通じ、会話から生まれる健康改善を支援していきます。

・個別リハビリを実施し、ご利用者様の生活機能向上を目指した運動を実施。

・他利用者様に気兼ねなく、個別の入浴を実施。職員がマンツーマンで対応する。

・脳トレーニングやレクリエーションの提供により、刺激と気分転換を図る。

・希望者は口腔ケアを実施し、口腔内の清潔を保ち、口腔機能の維持を支援する。

・機能訓練Ⅱの自宅訪問では、ご家族様と面会をし、日常生活の問題点を把握し少しでも快適な生活が送れるよう支援。