利用者及びその家族のニーズを的確に捉え、それに沿った通所介護計画を作成する。計画の実施に際しては、利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、その特性に応じた適切なサービス提供に努める。

　また、地域、市町及び他のサービス事業者との連携に努める。

利用者の残存機能の維持・観点から、個々の心身の状態に合わせて、ゲーム、体操、手芸等を積極的に取り入れている。海に隣接した風光明媚な立地条件を生かし、天候の良い時季には、リハビリを兼ねて敷地周辺を散歩すすこともある。