運営方針
自家産自家製発芽玄米で健康づくりをモットーに、ある福祉大学研究班が提案する農作業を取り入れた施設で、ゆとろぎ(ゆとり+くつろぎ-りくつ)の思いを大切にし、能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように日常生活上の生活及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的とする介護・介助に専念する通所介護及び介護予防通所介護施設です。
運営特徴
自家産自家製ヒノヒカリ発芽玄米と自家農園野菜による食(植)育活動を推進し、ある福祉大学研究班が提案する農作業を取り入れた介護施設として、自発的参加型・健康つくりを基本に自立支援をしたい。
また、ゆとろぎ(ゆとり+くつろぎ-りくつ)の思いを大切に、残された機能の維持・改善により社会的孤立感の解消を図り・社会参加を促し、家族の身体的及び精神的並びに経済的負担の軽減をも模索する施設です。
併設事業として、つり掘り・ブルーベリー農園、ポニーやウサギ・ウコッケイと小鳥が居るゆとろぎ小動物園、日本全国何処からでもいい老若男女が集い・遊び学び、戯れ・共存し合い、何からも誰からも規制・束縛されることのない「館」=「ゆとろぎ館」で、貧しかった日本を復興させ、今の日本を築いたご老体に敬意を表し、残された人生を有意義にフィニッシユして頂きたく模索・支援したく、介護事業に参加・本気で展開している。