運営方針
・当施設の職員は、利用者が可能な限り、その居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、常に利用者の立場に立った必要な日常生活上の援助を行う。 ・事業の運営に当たっては、地域との結びつきを重視し、関係市町村保険者、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、その他保健・医療・福祉サービスを提供するものとの密接な連携を図り、総合的なサービス提供とサービス向上に努める。
運営特徴
午前中のレクリエーションでは専門の調理員、職員の支援の元、ご利用者様と一緒に昼食作りを行う調理レクリエーションに毎日取り組んでいます。メニュー作りからご利用者様に参加をしていただき心身の活性化、生活リハビリとしての取り組みを行っています。通所サービス提供時間を通じて少人数(定員10人)の利点を生かし、一人ひとりにあった個別対応を行いきめ細やかなサービスを行っております。