運営方針
利用者ひとりにつき、ひとりの職員が支援、対応を基本として、そうすることで本人のニーズや望むことが、柔軟かつ早くに現実的となる。歩行や認知症の有無(軽重度)、医療ニーズの高い利用者もかかりつけ医や担当ケアマネジャーとも連携を密にして可能な範囲で受け入れを行なっていく。
運営特徴
こだわりのある新築民家では、笑顔が自慢のスタッフが寄り添い、四季の移ろいを肌で感じさせてくれる創作活動や庭先にある畑をいじったり、パソコンで絵葉書つくり、幼稚園交流や宅幼老所のようにスタッフの子供との触れ合いの時間も心を和ませる。
男性利用者さんも大歓迎で、男の遊び場づくりを目指しています。食事は、新鮮な野菜と「ぼちぼち」内で調理、その場で豆を挽いて飲むこだわりの珈琲も提供します。