１．利用者様が可能な限りその居宅において、能力に応じた日常生活を営むことができるよう、

必要な日常生活上の介護および機能訓練を行うことで、利用者様の社会的孤立感の解消及び

心身の機能維持向上、並びに介護者の身体的・精神的負担の軽減を図る。

２．他の諸機関との連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

リハビリ特化型（利用時間３時間）の施設（県東部で第１号？）で、理学療法士の監修のもとパワーリハビリテーションの機器３種を導入しマシーントレーニングの他、機械を使わない運動トレーニングを併用し行っている。