ご利用者が住み慣れた地域で安定した生活を営むことができるよう援助し、「社会参加」「社会支援」の場であるとの認識のもと、人間性を尊重した援助に努め、「安心と喜び」を育む地域の社会資源としての役割を果たすよう努める。

2004年10月に特養を増築してデイサービスセンターを新設。合わせて、時間延長サービスも実施開始。2005年4月からは祝日営業を開始。浴室には5個の個浴を設置し、便所は4箇所全て車椅子が入れる間口を確保し、便器の高さも40ｃｍとした。