運営方針
通所介護事業所の介護従事者は、利用者の心身の特性を踏まえ、ケアプランに基づいた通所介護計画書を作成し、その目標達成に向けて、可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援します。事業の実施にあったっては、居宅介護支援事業所、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
運営特徴
【医療特化型のデイサービス。】手厚い看護師配置とベッド数の確保により、今までデイサービスに通えなかった医療依存度の高い方々(気管切開、痰の吸引、胃婁、IVH、ターミナル期、難病等)にも安心してご利用いただくことが出来ます。
【リハビリ】自立度の高い方々もご利用になられております。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が在籍しており、多職種連携のもと、総合的で機械に頼らないリハビリが出来ます。
【入浴】3タイプの入浴設備や、
【食事】管理栄養士が献立をつくり仕入れからすべて自前で行うので国産で安全な食品を提供できています。食事、おやつも全て手作りで行っており大好評です。
【ふれあい】企業内保育施設の子供達とのふれあいもあります。