運営方針
一、個の尊重:人の心に寄り添い、相手の思いを感じ、一人ひとりの立場に立ったサービスを提供する
二、心の活性化:利用者の知恵や個性が発揮でき、生活意欲を高める支援を行う
三、生活機能の維持向上:利用者の身体機能の維持向上のために一人ひとりに合った個別的な機能訓練の援助を行う
四、憩いの場:住み慣れた町で、なじみの関係を大切に穏やかな一時を過ごしてもらう
五、家族介護者支援:家族との連絡を密に行い、介護者の心身の介護負担を軽減し、利用者の在宅生活を支援する
六、地域との連携:居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、その他関係機関との連携に努める。叉、地域の中の社会資源を有効に活用し、サービスの目的や機能を効果的に向上できるよう支援する
七、職員の資質向上:事業所の理念と使命を共有していくために職員研修を積極的に行う
運営特徴
・地域のボランティアの方達(踊り、お話し、楽器演奏等)との交流。
・あん摩・マッサージ師によるマッサージ一人20分施行。