運営方針
当施設は機能訓練型の通所施設として開設以来”マシン”を使わない運動をメインに提供し、多摩たんぽぽ介護サービスセンターで培った介護予防の知識と経験を活かし利用者の尊厳を護り、生き甲斐に寄与する「生活リハビリ」の実践を目指し、身体機能の維持・改善だけを目的とした機能訓練ではなく、本人の意欲を引き出し、社会での役割や活動を再獲得する事に視点を置いた「生活機能」の向上を目的としたサービスを提供する事を基本方針としています。
運営特徴
当施設は小規模の機能訓練型でああつりながら運動のみを提供する機能訓練型とは一線を画し、運動+趣味活動にも力を入れており、利用者の意見・要望を聞き利用者の「やって見たい」「行ってみたい」を実践しています。