高知厚生病院は１９６４年現在地に開設以来、高知市の東部、特に葛島、高須、介良、大津、五台山地区の病院として地域社会とともに発展してきました。介護療養施設は建物の３階南側に位置し、五台山を正面に一望できる、明るく開放感あるところです。１階には２０３平方メートルの広いリハビリテーション室、また県立美術館や舟入川が一望できる見晴らしの良い５階に大浴場を備えています。落ち着いた雰囲気で気持ちよく毎日のケアが受けられます。