運営方針
運営特徴
当病棟の対象は認知症ですが、在宅からの認知症・施設入所中の方の認知症・他医療施設に入院中に認知症を併発された方までその程度や症状は様々です。在宅でご家族が限界までケアをしてきた重度認知症、一般病棟では対応困難な軽度認知症など症状の差は大きいですが、そのおかれた状況での問題は差が無いと考えております。認知症の程度に関係なく、認知症に由来する問題を抱えた行き場のない方を受入れ、治療と平行して次に進むべき施設や介護サービスをマネジメントします。
また対象者は高齢であり、治療の途中で合併症・老衰でお亡くなりになる方も多いため、終末期医療「患者と家族にとって看取りの場」の提供も重要な役割となっております。