認知症や機能低下があっても、住み慣れた地域でその方なりのなじみの暮らし方を続けることができるるよう、外出や運動を中心におひとりおひとりの望まれる支援を行っていく。

（１）アットホームな雰囲気を大切にし安心とくつろぎを基本に個別性に配慮したケア

（２）玉川学園駅前商店街の一角に位置し、なじみのお店での買い物や散策などの社会交流ができる

（３）認知症状の遅延と症状の緩和に向けたプログラム（例：ウォーキング等屋外活動、趣味・製作活動、レクリエーションなど）を用意

（４）センター方式を利用した個別アセスメントにより、思いを口にできない方の気持ちに寄りそう支援を行う