利用者の介護状態心身の特徴をふまえて、利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが出来るよう利用者の社会的孤立感の解消及び心身のきのうの維持、並びに家族の身体的・精神的負担の軽減をはかるために、必要な日常生活上の世話及び機能回復訓練のための介護、その他必要な介護を行う。

定員は22名だが認知症専門と言う観点からフロアーの広さから見ると１５～1６名が上限と考えています。

大型デイサービスでは利用できなかった利用者の方が落ち着いて過ごされています。

落ち着いた環境を提供できるようにしています。