運営方針
1介護を必要とされる方がいつまでも住みなれた地域で暮らせるようにお手伝いします。
2ちょっと困ったとき、少し手伝いがほしい時にいつでも対応できる介護施設を目指します。
3地域の中で笑顔の耐えない生活ができるようお手伝いします。
4隣接の保育園児及び小学生とのふれあいを通し心豊かに過ごせるようにします。
運営特徴
保育園・学童・子育て支援センター 障害者デイとの交流を月8回、実施4回は保育園で交流。4回はよろこびの里でゲームをしたり、歌を歌ったりお互い楽しい思い出作りを行っています。また、保育園行事の見学や参加、よろこびの里での行事に招待し交流を図っています。。音楽療法士の先生を招き月二回の音楽療法を行っています。又ボランティアの方の訪問があり懐メロや踊りなど披露していただいています。市内のお祭りなどにも参加しています。
菜園作りを行い野菜など昼食の材料にしたり、それを使ってクッキングをします。外出の機会を設け地域の行事やバスハイクを行います。自己選択をされる機会を作り自己表現できる場を提供します。
誕生会には御家族と担当ケアマネを招待し昼食会を行なっています。作品等持ち帰りをしてもらいデイでの様子を伝えています。DKエルダーシステムを導入し機能訓練や介護予防に役立てています。最後まで思い残しが無いよう心地よい場所の提供をします。