超高齢化社会において顕在化している認知症高齢者の増加による様々な課題に対し、専門的知識や技術を提供し、また、地域社会との連携による共同支援によって、利用者やその方を取り巻く人々が安心して地域社会での生活が継続できるよう援助する。

利用者の個性をより大事にしていきながら個々のペースで穏やかに過ごすことができるよう、その人本人や生活歴に寄り添ったサービスを提供します。また「認知症になっても、その人らしい生活ができる」を継続していけるように支援していきます。

脳活性化レクリエーション、回想法、心身の健康体操などを主として、その人にあった療法を考え、提供していきます。