１事業所の指定認知症対応型共同生活介護従業者は、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立った指定認知症対応型生活介護の提供に努めるものとする。２指定認知症対応型生活介護の提供に当たっては、関係市町村、居宅介護支援事業者その他地域の保険・医療・福祉サービスとの密接な連携を図りながら、常に利用者の認知症の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて適切に行う。

家庭的な雰囲気の中で昔からの馴染みの仕事（畑仕事、食事作り等の家事、干し大根作り、等の季節の仕事）を職員と一緒に行い、充実した時間を過ごして頂きます。併設したデイサービスと連携することで、人との交流の機会を多く提供できる他、多様な要望にお応えします。