運営方針
1.法令順守 2.利用者の生活の質の向上ならびに家族の負担軽減 3.地域との連携、総合的なサービスの提供
運営特徴
・認知症であっても在宅での生活が維持できるよう、”一人一得意”をテーマに、ご利用者一人ひとりの生活暦に根差したを作業活動(料理・裁縫・畑作業・木工…等の生活リハビリ)に力を入れています。
・認知症介護における家族支援の大切さを痛感し、送迎時や連絡帳での綿密なやりとりを心がけています。また、家族会の開催・参加呼びかけ等も行っています。
・地域の幼保園・小中学校・老人会等を招いて恒例行事を開催(米寿会、交流会、秋祭り等)。また地区の神社祭礼や資源回収、防災活動への参加等、地域と連携した交流を続けています。買物、ドライブ、喫茶等、地域への外出行事も積極的に行っています。