運営方針
利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。利用者の人権と安全を守る。(以上、当施設「通所介護重要事項説明書」より抜粋)
運営特徴
リハビリ(下肢筋力増強訓練、段差昇降訓練、バランス改善訓練、拳上訓練、関節可動域訓練等々)を午前中と午後に行い、気候に合わせて敷地内の畑で園芸を行い収穫したものは持ち帰ることができる。
認知症高齢者に対する効果的な機能訓練として4DASを取り入れたレクリエーションも展開。お菓子作りなどの料理レクも好評である。その他に寝たきりの方でも入浴できる浴室を整備。週に1回は選択メニューの実施。月1回はバイキングを実施。また、重度介護者の積極的な受け入れを実施しており、胃ろうの方の利用も受け入れている。
ケアマネージャー、各主治医、訪問看護、家族との連携により希望に沿ったターミナルケアを実施。