運営方針
「一杯のお茶に込めるおもてなしのこころ」でサービスを提供いたします。
「認知症対応型通所介護の事業所」として、より特化するために、「認知症実践者研修」のプログラムを導入し、
「ひもときシート」の活用により利用者様を多方面で分析、理解を深めた上で、更に「ICF]の視点で、お一人お一人のできることを引出し
プラスの支援を目指します。
常に、より専門家へのスキルアップを図っております。
運営特徴
介護事業を究極のサービス業とし、その基本姿勢として、入浴に関しては、伊豆伊東温泉から直送の源泉を使用し、浴室もあえて「湯殿」と命名しおもてなしのこころに浸っていただき、浴室内には1.3t強の湯量の浴槽に、岩を配置したり、ヒノキの個浴槽、ヒバの木を壁材に使用し自然の木の香り、ぬくもりを、且つ1/f 「アクアマッサージ」で全身をマッサージします。更に食事については、お米は農家直送の玄米を毎日精米しております。又味噌汁の味噌は九州産の麦味噌を、だしは北海道南茅部産の真昆布を取り寄せております。特に季節を先取りして毎月「こだわりの季節食」を提供しております。日常のレクレーション等サービス内容につきましても、お一人お一人に適した内容でご提供し、心身ともにご健康を保持して頂けるよう日々努力しております。