１．ご利用者自身が持つ力（ご本人と環境の相互作用）を活用し、一人ひとりの「生活力」が向上するよう支援します。

２．ご利用者の状況を多角的にとらえ、援助できる職員を育成します。

３．在宅サービスに関する情報の共有化と事務処理の効率化をめざします。

４．地域に「感謝の気持」を還元します。

認知症対応型のご利用者様には、専用のスペースにて、認知症介護の研修を受けた職員が個々に適した関わりの中で『できること探し』を行い、新たな能力の発見や残存機能の維持・向上を目指しています。