利用者の心身の状況や家庭環境等を踏まえ、介護保険法その他関係法令及び契約の定めに基づき、関係する市町村や事業者、地域の保健、医療、福祉サービス等と綿密な連携を図りながら、利用者の要介護状態の軽減や悪化の防止、もしくは要介護状態となることの予防のため、適切なサービスの提供に努めます。

一人ひとりに合わせた環境づくりと適度な運動を心掛け、周囲とのコミュニケーションを図ることで心地よい刺激を与えながら、よりよい活動を提供しています。木曜日第２、第４は作業療法士、第３は言語療法士の指導を受けています。また、園芸療法、学習療法、調理実習、買い物、工作、ドライブ、個々にあった役割もって頂いたりし認知に対する支援に取り組んでいます。