認知症対応型共同生活介護の施設と生活圏を共有する事により、家庭的な環境の下で、入浴、排泄、食事等の介護を受ける。また対応する介護従事者は認知症に対しての理解が深く、専門的な対応を行うことにより、利用者のみならず家庭で介護をを行っている家族をも含め支援していくことが出来るよう努めている。

認知症の方の為に、1日6名限定として認知症の専門ケアと少人数ならではのきめ細やかなサービスを行う。

日中はグループホームみそのむらと共有のスペースで、生活リハビリ・入浴・手作りの食事などで楽しんでいただける為、家庭的で落ち着いた雰囲気の中その方らしい時間を過ごしていただける。