運営方針
利用者様が認知症により要介護状態等になった場合においても、心身の特性を踏まえて可能な限り居宅において有する能力に応じた日常生活を営むことができるように必要な日常生活のお手伝いを行う事により社会的孤立感の解消及び心身機能の維持と家族の身体的、精神的負担の軽減を図ります。
運営特徴
12人の少人数でその方その方に応じた個別の関わりを行っています。
何か役割を持っていただいて利用者様の存在感を引き出しています。
又、月ごとの様々なプログラム(華道 茶道 書道 クッキング等)やボランティアの受け入れを行い併設のショートスティの利用者様との交流も図っています。