運営方針
鶴ケ峰地域ケアプラザデイサービスの目指すもの
(1)お客様の笑顔が見られるサービスを大事にします。(2)チームワークを大切にします。(3)職員・スタッフのスキルアップを目指します。(4)「ほっ」と出来る空間づくりを大切にします。
以上の4つの理念を掲げ、運営を行っております。認知症デイの愛称は『すみれ』、花言葉は「小さな幸せ」。落ち着いて過ごし、小さな喜び幸せを感じて頂けるように、認知症デイならではの、その方のペースに合わせ、その時その時を大切に、その方の感情に重きを置いた対応ができるよう日々精進しております。
運営特徴
・認知症の方の対応に慣れた職員・スタッフを配置し、質の高いサービス提供を目指しています
・落ち着いた空間の中で、ひとりひとりのペースに配慮したスケジュールを組んでいます
・冷凍食品を一切使用せず、新鮮な野菜を多用し、きざみやその他、個別の対応もできる厨房体制を取
っています
・毎月、職員・スタッフ研修を行い、介護技術やコミュニケーションスキルの更なる向上を図っています
・落ち着いて過ごしていただけるよう、季節の行事や毎日のプログラムは、職員スタッフ協同で考案
しています