運営方針
ご利用者が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るよう、施設サービス、在宅サービスの一元管理のもとに、一体的に福祉サービスをご提供できるよう、連絡・調整を密にとって行きます。また、皆様からの、どのようなご相談にも迅速に応じていけるよう24時間体制をとり、安心と信頼を目指しています。一期一会の出会いを大切に、思いやりのケアを目指しています。
運営特徴
午前中にレクリエーション活動の充実として個々にアセスメントを実施し、計算・音読・読み書き・塗り絵・読書・手芸を中心として実施。午後からはカラオケ機器を使用し、回想的な音楽療法したり、転倒防止に重点をおいた健康体操や歩行訓練の実施。集団レクリエーションとしてゲームや外出を実施。食事に関しては定期的な食器・盛り付けの見直し、フリードリンクは7種類を設け、好きな時に提供できるよう配慮している。