認知症対応型指定通所介護は、利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう、その目的を設定し、計画的に行う。

浜松の金子式による脳リハビリを取り入れ、浜松での講習会による認定者と認知症の人とのコミュニケーション術と言われるバリデーションのワーカー資格者もおり、認知症の予防改善あるいは問題行動のある方への対応等に努めている。

水族館や花見等外出も多いが、介護保険の利用料と食費以外は、頂かないようにし利用者の負担軽減を図っている。